仏事

花まつりをご存知ですか?

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花まつりとは

花まつりとは仏教行事の一つです。仏教の開祖としてお釈迦様は広く知られていますが、お釈迦様の誕生日はご存知でしょうか?お釈迦様の生誕時期については様々な諸説ありますが、一般的には今から2,500年程前の旧暦4月8日に生まれたとされており、その生誕をお祝いする仏教行事を花まつりといいます。通称として“花まつり”と称されることが多いのですが、灌仏会(かんぶつえ)、降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、欲仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、花会式(はなえしき)等とも呼ばれています。日本では一般的に4月8日に行うことが多いですが、月遅れで5月8日に行う場合や旧暦の4月8日に合わせて行う場合もあるようです。仏教には数多くの宗派がありますが、お釈迦様の生誕を祝う花まつりは宗派を問わず仏教徒にとって大切にされている行事です。

花まつりで行うこと

花まつりではお釈迦様が生まれたとされるルンビニ花園を模して造られた花御堂(はなみどう)と呼ばれるお堂に草花を飾り、お堂の中の灌仏桶に祀られたお釈迦様の尊像に甘茶をかけてお祝いをします。お釈迦様の尊像は右手で天を、左手で地を指しており、これはお釈迦様が生誕直後に自ら七歩歩かれ、天と地を指しながら「天上天下唯我独尊」とおっしゃったという伝承に基づいています。また、甘茶をかけるのは、お釈迦様が生まれたときに天より龍が甘露の雨を降らせ、それを産湯としたという伝承に基づいているもので、花まつりならではの特徴といえます。寺院によっては花まつりに合わせて様々なイベントを行ったり、甘茶を振る舞ったりすることもあるようです。

お釈迦様に関する仏教行事

お釈迦様の生誕を祝う仏教行事を花まつりといいますが、その他にも、お釈迦様が悟りを開いた日、お釈迦様が入滅した(亡くなった)日に行われる仏教行事もあります。お釈迦様は29歳で出家し、35歳で悟りを開きました。その悟りを開いた日が旧暦12月8日とされており、12月8日には成道会(じょうどうえ)と呼ばれる法要が行われます。そして、お釈迦様は悟りを開かれてから45年間にわたって仏教の教えを説く伝道の旅を続け80歳のときに入滅しました。この入滅した日が旧暦2月15日とされており、2月15日には涅槃会(ねはんえ)と呼ばれる法要が行われます。これらの“花まつり”・“成道会”・“涅槃会”は、お釈迦様の三大法要といわれています。

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