家族葬

家族葬は自宅でもできます

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自宅で行う家族葬は増えています

「葬儀はどこかの式場で・・・」とお考えの方が多いですが、家族葬なら広い式場をわざわざ借りる必要はございません。家族数名での葬儀に100名様も対応できる式場は広すぎます。まだ家族葬が今ほど浸透する前は、自宅で行うと必ずと言って良いほど近所の方が参列に来られました。家族葬だからこそ「どこかの式場を借りて近所の方にわからないように、こっそりと・・・」という行い方をしていました。しかし、最近では「家族葬で行うので・・・」という連絡さえすれば、参列を辞退される方がほとんどです。家族葬だからこそ、広いスペースは必要ありません。故人様を住み慣れた自宅から送り出してさしあげる事も家族葬でお考えなら一つの選択になります。年々、自宅で行う家族葬は増えてきております。

自宅で行う家族葬のメリット

式場の空きを待つ必要がない

葬儀をどこかの式場で行う場合は、日程を決める祭には式場の空き状況が関係していきます。希望する式場が空いてなければ待つしかありません。しかし、自宅で葬儀を行のであれば、そういった空きを待つ必要がなくなるため、希望の日程で葬儀を行いやすくなります。「なるべく早く葬儀を行いたい・・・」という方にとってもメリットの大きい選択肢です。

お別れの時間がゆっくりととれる

自宅で葬儀を行うのならば、閉館時間等の制限がございません。公営、民間問わず、葬儀場には時間制限がある事がほとんどです。お孫様等が「仕事が終わってから故人様に会いに行きたい・・・」というときでも、閉館時間後だと難しい場合もございます。自宅で葬儀を行う場合は、そういった制限は一切ありませんので、出棺の時まで故人様とゆっくりとしたお別れが可能になります。

他の方がいない

葬儀場は複数の式場があるところが多いです。そうすると必然的に別の方の葬儀も行っているという状況です。せっかく家族葬を行うのに、他の方の葬儀がやっていると騒がしくなりがちです。「故人様を知っている方だけで静かに送りたい・・・」という方には、自宅で行う家族葬も一つの選択肢として考えても良いでしょう。

式場の利用料がかからない

葬儀場の利用料は場所によって金額は様々ですが数万円かかる事が多いです。「なるべく安く家族葬を行いたい・・・」という方には大きな金額です。安い費用での家族葬をお考えなら、自宅で行う事で希望に沿った葬儀に近づける事ができます。

自宅で家族葬を行う際の注意事項

参列者の人数が少ない家族葬なら、自宅で行うこともできます。しかし、どうしても難しいケースもございます。それが「自宅から柩が出せない」という場合です。参列者全員が十分に入れるスペースのお部屋があっても、出棺の際に柩が出せるルートがないと困ってしまいます。病院から故人様を自宅へ搬送する際は、だっこでもおんぶでもして、お部屋の中にお連れできますが、柩に入られた状態では傾けたり立てたりすることはできません。最近の住宅は柩の出し入れが難しいケースがあります。「柩が通れるのだろうか・・・?」とご心配の方は葬儀社のスタッフに確認することをお勧めします。

自宅での家族葬は経験豊富な葬儀社に依頼しましょう

ここ数年の葬儀は、ほとんどが葬儀場で行われてきました。なので最近の葬儀社のスタッフは葬儀場で行う葬儀は問題がないけど、自宅で行う葬儀は経験がないといった事がございます。葬儀場で行う時と、自宅で行う時とでは、勝手が違います。自宅で家族葬をお考えなら、経験豊富な葬儀社に依頼をしましょう。

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