家族葬

病院で亡くなった時の流れと安置

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

病院は亡くなるとすぐに出なければいけません

人が亡くなる場所で一番多い場所は病院です。およそ9割の方が病院で最期を迎えられます。余命宣告をされて亡くなる方もいらっしゃれば、突然急変し、亡くなられる方もいらっしゃいます。そんな時、「亡くなってから葬儀社を探す・・・」「亡くなったその日は病院に泊り、翌日葬儀社に連絡をする・・・」ということは難しいこととなります。多くの病院は、患者様が亡くなると「葬儀社を呼んでください・・・」「決まった葬儀社はありますか・・・?」「こちらで葬儀社を手配できますが・・・」等というお話になります。簡単にいうと「亡くなったので、すぐに退院して下さい・・・」ということです。そんな中で「明日までいて良いですか・・・?」「これから葬儀社を探します・・・」ということはできない事が多いのです。葬儀社の選定は亡くなる前に行っておかなければいけません。

葬儀社に連絡して故人様の搬送を依頼しなければいけません

葬儀社に連絡して伝える事

人が亡くなったら葬儀社に連絡をして故人様の搬送を依頼します。多くは搬送の依頼をすると、そのまま葬儀の依頼となりますので事前にお願いする葬儀社を決めておかなければいけません。葬儀社に連絡をすると、故人様の名前や代表者様の名前、病院の場所や搬送先等を聞かれます。遠方の病院の場合は病院名だけでなく、住所も聞かれることがありますので確認しておくとよいでしょう。

連絡して30分から1時間前後で葬儀社が病院に迎えに来ます

多くの葬儀社が、お客様から連絡を頂いて30分から1時間前後で病院に到着します。人が亡くなった後は病院側も死後処置を行います。病院側の死後処置も、おおむね1時間前後かかる事が多いので、亡くなってからなるべく早く葬儀社に連絡することでスムーズに搬送する事ができるようになります。

病院が葬儀社を紹介してくれることもあります

「突然だったので葬儀社がわからない・・・」「知っている葬儀社がない・・・」という場合には、病院側で葬儀社を手配してくれることも多いです。ただ、病院と葬儀社が提携をしていることもあり、その場合は葬儀費用が割高になるケースがございます。病院と葬儀社の提携には金銭が絡んでいることもあり、トラブルになる事もございます。事前に自分たちで選んだ葬儀社に依頼する事が、そういったトラブルを回避する最良の手段です。

インターネットの葬儀社紹介サイトもあります

インターネットの葬儀社紹介サイトは、紹介した葬儀社から手数料をもらう形で企業として成り立っています。お客様には直接請求する事がないので、便利なシステムですが、葬儀社にとっては売り上げの多くがその紹介サイトに支払う金額となります。葬儀社によっては「利益のない仕事」として対応するところも見受けられます。葬儀社紹介サイトが作った格安の葬儀プランも魅力的ですが、親切丁寧な対応も求められる場合は、自分たちで葬儀社を選んだ方が良さそうです。

葬儀社が病院に到着したら故人様の搬送を行い安置をします

自宅に搬送し安置する場合

病院から自宅に搬送し安置する場合には、安置する部屋を決めておかなければいけません。「こういう部屋でないといけない・・・」という事はございませんが、和室があれば、その部屋に安置する事が多いです。お客様にご用意して頂くものは「敷布団」「座布団」「コップに水」の3つです。敷布団は故人様を安置する場所に敷いて使います。シーツや掛け布団、枕等は葬儀社が準備した専用の物を使用するケースが多いので敷き布団のみの用意となります。そして仏式の葬儀の場合はお線香をあげられるように枕飾りを行います。机から線香道具、消耗品等、全て葬儀社が準備します。ただ、お線香をあげる際に使う座布団は自宅にある物を使用しますので準備が必要です。コップに水をご用意するのは故人様へのお供えとなります。故人様を安置する際、頭を北か西に向けます。これは「頭北面西右脇臥」といってお釈迦様が亡くなった時、頭を北に向け、顔を西に向け右脇を下にしていたことにならって行います。一般的に「北枕」ということは広まっていて、なんとなくご理解されている方も多いですが、北枕ができない時に「北に頭を向けられないのですが・・・」「北じゃないといけないのでしょうか・・・」と不安になる方がたくさんいらっしゃいます。でも、北が難しければ西にすれば良いので心配は必要ありません。北か西、どんなお部屋でもどちらかにはできますのでご安心下さい。

葬儀社の安置所に安置する場合

葬儀社の安置所は様々なタイプがあります。最も多いのは保冷庫タイプの安置施設です。故人様を保冷庫から出さずに対面ができる窓付きのタイプや、面会するときには一度お出しする窓なしのタイプがあります。保冷庫タイプの安置施設は、故人様にとって最も負担のない温度で管理されていますので、お体の状態で考えればベストな安置方法となります。「自宅に安置ができない・・・」「葬儀の日まで日数がある・・・」という場合に多く利用されています。弊社で故人様をお預かりする安置所は流山市にございます。流山市の家族葬を専門に行っていますので詳しくお知りになりたい方はご相談下さい。

ウイングホール柏斎場に安置する場合

ウイングホール柏斎場に安置する場合は棺に納棺されていなければいけません。なので、病院から直接ウイングホール柏斎場へ搬送するということは難しく、一度自宅か葬儀社の安置所へ搬送して、棺に故人様を納棺してから改めての搬送となります。また、ウイングホール柏斎場での安置の場合は、通夜当日、もしくは火葬当日まで故人様と面会することはできなくなります。故人様のお体の状態は日々変化をしていきますので、面会できない、状態を確認する事ができないということは大きなデメリットとなります。ウイングホール柏斎場での安置を希望の方は、柏市の家族葬を専門に行っている葬儀社の弊社にご相談下さい。

野田市斎場に安置する場合

野田市斎場に安置する場合も、ウイングホール柏斎場のときと同じで、棺に納棺された状態でないと安置ができません。事前に予約する事も必要となってきますので、まずは自宅か葬儀社の安置所に搬送し、安置することになります。野田市斎場での安置を希望の方は、野田市の家族葬を専門に行っている弊社にご相談下さい。

マンションの自宅に安置する場合

「自宅がマンションなんですが搬送できますか・・・?」「マンションの10階なんですけど大丈夫ですか・・・?」といったお問い合わせが多くあります。基本的には大丈夫です。マンションのエレベーターは奥が扉になっていて開けられるようになっていることが多く問題ありません。もし、エレベーターがそのような形でなくても、階段を利用し搬送する事ができます。しかし、そのようにエレベーターで搬送ができず、階段も狭く危険な場合は「自宅で故人様を棺に納棺して出発する」という事が難しいケースもございます。心配な方は一度葬儀社に相談すると良いでしょう。

故人様の安置が終わると葬儀の打合せになります

通常は故人様を搬送し安置まで終わると、そのまま葬儀の打合せとなります。もし搬送の依頼だけだったとしても葬儀社の方から「お話だけでも・・・」と営業をかけてきます。この状況から別の葬儀社を探していくという事は現実として難しいでしょう。疲れや動揺等もありますので「お願いします・・・」と多くのお客様がおっしゃいます。しっかりと葬儀社を選定したい場合には、事前の準備が必要になってきます。流山市や柏市、野田市の葬儀社なら、家族葬専門の弊社にご相談下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加