ひとり言

野田警察署について

野田警察署は野田市宮崎にあり、野田市役所の近くにございます。最寄りの駅は東武アーバンパークライン「愛宕駅」もしくは「野田市駅」となり、どちらからも徒歩で25分くらいの場所です。野田警察署は開設当初は松戸警察署野田分署でしたが大正13年に野田市と当時の東葛飾郡関宿町を管轄する野田警察署になりました。

野田警察署に遺体が安置されている場合ということは

多くの方は病院で最期を迎えられますが、そうではない方もいらっしゃいます。不慮の事故に遭われる方もいらっしゃれば、事件に巻き込まれてしまう方もいらっしゃいます。そういった病院等の施設以外で亡くなられた場合は警察署に遺体が安置され、検視を行います。亡くなった原因を調べ、事故の状況や事件性の有無を確認します。自宅で突然死された方も同様です。しかし、自宅療養をされていてかかりつけのお医者様に定期的に診て頂いていた場合は、そのお医者様に死亡診断をして頂くことができますので、遺体が警察署に移動することはございません。

警察の検視が終わった後は葬儀社を手配します

警察の検視が終わると遺族は遺体の引き取りを行います。葬儀社に連絡をして搬送の手配をします。検視が終わると、いつまでも遺体を警察署に安置できませんので、警察が検視を行っている間に葬儀社の選び、相談を済ませていることが望ましいです。搬送後は葬儀の日程を決めたり、内容を決めたりといった流れとなります。

野田警察署に遺体が安置されている場合は弊社にご相談ください

弊社は「野田市の家族葬」や「野田市の直葬」を得意とする葬儀社です。地域密着型の地元葬儀社ですので野田警察署へのお迎え等の経験も豊富にございます。警察の検視が終わる前にご相談を頂ければ、今後想定される流れや、決めておくこと、考えておくことをご案内することができます。警察署に遺体が安置されているということは突然不幸があったということですので、病院等で最期を迎えられた場合よりも、ご遺族様の動揺は大きくなります。現実を受け入れられず、葬儀社と話をすることに抵抗がある方も多いですが、動揺しパニック状態だからこそ、プロのアドバイスが必要になります。今後の流れがわかるだけでも不安や動揺を和らげることが可能ですので、早めの相談をお勧め致します。また、弊社はご遺族に負担の少ない、上質の安い家族葬を心掛けております。突然のことで葬儀費用を心配される方も多くいらっしゃいますが安心してお任せ下さい。無理のない費用での葬儀をご提案します。

このひとり言をつぶやいたスタッフ

西野

西野隼央

専務取締役
所有資格:葬祭ディレクター/グリーフケア・アドバイザー/終活ライフケアプランナー

葬儀のわかりやすい資料をご用意しております

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