家族葬

これだけはやっておいた方が良い葬儀の準備

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準備しておく物

遺影写真の原本となるもの

葬儀の際、祭壇の中央には遺影の写真を飾ります。写真には故人様の魂が宿るといった事はございませんが、通夜や葬儀・告別式の最中や焼香の時等に、それぞれの想いを込めるためにはあった方が良い物です。通夜や葬儀・告別式といった式典を行わずに直葬で行う方も、自宅にお飾りして故人様を偲ぶことが多くございます。写真を選ぶ時は「大きく映っている写真」「絹目等ではなく光沢のある写真」「ピントがしっかりとあっている物」の中から故人様らしい表情の物をお選び下さい。最近の遺影写真の加工はパソコンで行いますので、ご用意する写真は、プリントされている物でも、SDカードやUSBメモリー等のデータでも可能です。同じ写真でプリントしたものとSDカードやUSBメモリー等のデータと両方ある場合は、データから作成した方が遺影写真はよりきれいにできあがります。最近の携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラでお撮りした写真ならば問題ございませんが、少し昔の携帯電話やデジタルカメラでお撮りした写真は画質が悪い場合もございます。また、最近の物でお撮りした場合も解像度を低く設定されている場合は出来上がりが良くない場合がございますので注意が必要です。最終的には葬儀社のスタッフと相談して決定した方が良いので、数枚用意しておいた方が良いです。

葬儀社に預ける事ができる認めの印鑑

人が亡くなると、お医者様から死亡診断書、または死体検案書が発行されます。これはA3サイズの用紙で、右側がお医者様が記入する死亡診断書(死体検案書)となり、左側が遺族の方が記入する死亡届となっております。死亡届は市役所に提出し、その際に「火葬許可証」が発行されます。多くの葬儀社が、この死亡届の手続きの代行を行っており、代行をお願いする場合は印鑑を葬儀社に預けるようになります。葬儀社側もお預かりするリスクを最小限にしたいので、実印や銀行印等の大切な印鑑は預かりません。「認印は持っていない・・・」「大丈夫、信頼してますから・・・」「別になくさないでしょ・・・」と言って、実印や銀行印を預けようとされるお客様もいますが、基本的に、葬儀社はそのような印鑑をお預かりしませんので、認印を準備しておく事が必要です。また、シャチハタでは手続きが行えませんので朱肉を付ける印鑑でなくてはいけません。

確認しておく事

お付き合いのある宗教者様の有無

葬儀を行う祭、お付き合いのある宗教者様がいらっしゃれば必ずご連絡をしなければいけません。そういった菩提寺様等がいるのかいないのか、いるのであれば名前や連絡先等も確認しておく必要がございます。「菩提寺様はいない・・・」と言われる方で、「お墓はお寺様のところにある・・・」とおっしゃる方がいますが、お墓がお寺様のところにあれば、そのお寺様が菩提寺様です。葬儀の時には必ず連絡する必要がありますので、よく確認しておかなければいけません。

対象者様と代表者様の本籍地

死亡届に記入する項目には、故人様の本籍地や届出人様(代表者様)の本籍地を記入する欄がございます。「わからない・・・」という方が多い項目ですので、自信がない方は確認しておきましょう。この他、死亡届には住所や生年月日、戸籍筆頭者の方の名前等も記入します。

決めておく事

葬儀の内容

葬儀の形式

以前は通夜を行って葬儀・告別式を行うといった流れが当然のように行われていました。しかし、近年は通夜を省いた1日葬や式典を行わずに火葬だけを行う直葬という形式がございます。菩提寺様がいらっしゃらない場合は、ご遺族のご意向に合わせての形式となりますので、どのような形式で行いたいかという事をしっかりと決めておいた方が良いです。

葬儀の宗教

「通夜と葬儀・告別式を行う・・・」「通夜は行わず葬儀のみを行う・・・」といった儀式を行う場合は、宗派の確認し決めておきましょう。葬儀社はお客様のご要望に合わせてお寺様をご紹介致しますので「この宗派でお願いします・・・」と言えるように決めておく事をお勧めします。近年は、宗派は気にせずに「お布施の金額を抑えたい・・・」といった要望もございます。宗派を優先するのか、お布施の金額を優先するのかといった事も検討しておきましょう。

どの関係者まで声を掛けるのか

いざ葬儀を行うとなったときには、関係者様に連絡をしなければいけません。会社関係や近所の方、友人知人まで広くお知らせするのか、会社関係の方等には会葬をご遠慮してもらって家族葬として行うのかを決めておきましょう。家族葬で行う場合、はっきりと伝えずに中途半端な伝え方をしてしまうと、お知らせを受けた方も戸惑ってしまいます。お客様同士で意見がわかれる事もありますので、事前にしっかりと相談して決めておきましょう。

依頼する葬儀社

病院や施設で亡くなると、「葬儀社は決まっていますか・・・?」「葬儀社に連絡して下さい」「決まっていなければこちらで葬儀社を手配できますが・・・」等と急かされてしまう事が多いようです。葬儀社の選定はお客様自身で行うべきです。葬儀の準備を始められるのならば、依頼する葬儀社まで、しっかりと決定しておいた方が良いでしょう。

もしもの時に故人様を安置する場所

人が亡くなると、すぐに葬儀社を手配して搬送を行わなければなりません。それは病院で亡くなっても、老人ホームで亡くなっても同じです。主な搬送先としては自宅、もしくは葬儀社の安置所です。「火葬場へ直接搬送して下さい・・・」というご要望の方もいらっしゃいますが、ウイングホール柏斎場や野田市斎場等は、予約を取って棺に故人様を納棺してからでないと受入れができません。なので自宅へ搬送するか、葬儀社の安置所へ搬送するかとなります。

葬儀社と事前相談をしましょう

依頼する葬儀社を決定するうえでも、一度は必ず行っておいた方が良いでしょう。直接葬儀社に相談しておくことで、もしもの時の負担を軽減することができます。葬儀社と相談する事で、もしもの時の流れが理解でき、葬儀にかかる費用がわかり、スタッフの人柄がわかります。そういった事を理解して安心することで、仕事にも看病にも介護にも集中することができるようになります。

流山市や柏市、野田市の葬儀社をお探しでしたら有限会社東葛福祉葬祭にお任せ下さい。

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