家族葬

葬儀の日程を決める3+1つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

亡くなった翌日に葬儀という決まりはございません

ご遺族様のなかには、葬儀の打合せの際に「明日がお通夜ですよね・・・?」「明日火葬するのですか・・・?」といったご質問が出る事がございますが、亡くなった翌日に葬儀を行ったり、火葬を行ったりといった決まりはございません。また、希望されても、翌日の通夜や火葬を行う事が難しい場合もございます。葬儀の日程を決めるには3+1つのポイントがあります。

1.火葬場が空いてないと行えません

流山市や柏市、野田市での葬儀の場合は、葬儀を行った後に火葬を行うという流れが一般的です。葬儀だけ行って後日、火葬を行うという流れはございません。つまり、「火葬場が込み合っていて空いていない・・・」「友引なので火葬ができない・・・」といった場合は、必然的に葬儀の日程は延びてしまいます。通常は葬儀社が、葬儀の打合せ前に火葬場の空き状況を確認します。火葬場が空いてないが「どうしても明日お通夜を行いたい・・・」という場合には、近隣の火葬場を利用する事も可能ですので葬儀社に相談されると良いでしょう。ただし、別の地域の火葬場を利用する場合は、火葬料金が市民外の金額になりますので高くなります。なるべく安い家族葬をお考えならば、火葬場の空きを待つ方が安いか、別の火葬場を利用した方が安いかを葬儀社に聞きましょう。火葬場の空きを待つ場合は、ご遺体の保全のためドライアイス等の費用がかかります。ドライアイス等の追加分の料金と、別の火葬場を使った場合の火葬料金の差額と、どちらが安いかという判断になります。また、ご遺体の状態がご心配なら、別の火葬場を利用して早い日程を選ばれた方が良いかもしれません。

2.葬儀場が空いていないと行えません

葬儀を行う場合、希望する葬儀場が空いていなければ「空くまで待つ・・・」か「別の式場で行う・・・」という選択をしなければいけません。火葬の予約ができても、葬儀を行う場所がなければ行えません。流山市や柏市の方に人気のウイングホール柏斎場や、野田市の方に人気の野田市斎場の式場は、込み合う事が多い式場です。時期等にも左右されますが、おおむね1週間前後お待ち頂く事が多いです。ご遺体の状態を心配される方が多いですが、最近の納棺師の処置やご遺体保全は年々向上していて、一般的な亡くなり方であれば大きな心配はございません。

3.宗教者様のご都合に合わせないといけません

菩提寺様等の特定の宗教者様にお願いする場合は、その宗教者様のご都合に合わせないといけません。もし、火葬場が空いていて、葬儀場も空いるという場合でも、宗教者様のご都合が悪ければ葬儀を行う事はできません。必ず日程を決める前に宗教者様のご都合を確認しないといけません。葬儀の日程を決めてから菩提寺様等に、「○月○日○時から、○○で葬儀をお願いします・・・」という連絡をする葬儀社もあるようですが、これは菩提寺様に対して大変失礼な行動です。菩提寺様に「その日は別の葬儀が入っている」というような時には、日程を変更しなければいけませんので、ご遺族様やご親族様も惑われてしまいます。葬儀社が宗教者様のご都合を確認しないで、葬儀の日程を決めようとしていた場合は、知識か経験が浅い葬儀社です。依頼をした後でも、別の葬儀社に変更することをお勧めします。

+1.親族のご都合の確認をしましょう

最近では葬儀が第一優先という考え方が薄れてきました。「その日は外せない仕事が・・・」「その日は学校の行事が・・・」といった理由で葬儀の日程を延ばす方も増えてきています。親族の皆様のご都合とまではいきませんが、ご家族やご兄弟の方は、なるべく都合がつけられる日程にした方が良いでしょう。

経験豊富な葬儀社に任せれば安心です

葬儀の日程決めは間違いやミスが許されない部分です。一度親族に伝えた日程から変更して、もう一度連絡をすると、必ず間違ってしまう方や勘違いしてしまう方が出てきます。経験豊富な葬儀社ならば、葬儀の日程を決める際には細心の注意を払いますので任せて安心です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加